四日市市議会 2022-02-07 令和4年2月定例月議会(第7日) 本文
第9款消防費は、退職手当の増額及び南消防署整備事業費などの減額であります。 第10款教育費は、大規模改修事業費や教育情報通信システム運営費などの増額及び学校開放事業費などの減額であります。 第11款公債費は、地方債償還金の増額及び地方債利子の減額であります。
第9款消防費は、退職手当の増額及び南消防署整備事業費などの減額であります。 第10款教育費は、大規模改修事業費や教育情報通信システム運営費などの増額及び学校開放事業費などの減額であります。 第11款公債費は、地方債償還金の増額及び地方債利子の減額であります。
フェーズフリーとは、議員ご紹介のとおり、災害対応の日常時と非常時のバリアをなくす、いわゆる防災の日常化を指すものであり、現在改築中の南消防署につきましてもこうした概念を取り入れ、改築に取り組んでおります。 ご質問いただきました南消防署の取組でございますが、この件につきましては、令和2年8月定例月議会の答弁と一部重複しますが、お答えをさせていただきます。
続いて消防については、南消防署の令和4年10月の新庁舎移転に向けて改築整備工事を着実に進めるとともに、北消防署北西出張所の実施設計や、南消防署西南出張所の整備計画に着手することで、市民を守る消防救急体制を確立してまいります。
それから、塩浜地区の自治会さんの関係、ご心配されておる、今、南消防署というのを建て替えておりますが、そこから、要は追分石原線という市道がありますけれども、そこだけでも液状化せんようにしてくれやんかという声を受けて、ご検討いただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。
令和3年度においても、南消防署庁舎の 改築工事を開始し、消防・救急のさらなる機能強化が期待されるところであります。 消防救急体制については、過去にも当委員会において所管事務調査を行ってきました。市 民からは、現在も消防隊が到着後すぐに放水しないのはなぜか、消火活動は適切に行われて いたのか、などの不安や疑問の声も聞かれるところであります。
議案第8号工事請負契約の締結について及び議案第9号工事請負契約の締結につきましては、南消防署庁舎改築に係る建築工事及び建築電気設備工事について、工事請負契約を締結しようとするものであります。 委員からは、自家発電設備の出力と稼働時間、電力供給の優先順位について質疑があり、理事者からは、定格出力は78.5kVAであり、消防署の燃料を使用して約86時間稼働し、消防署の機能として十分な能力である。
- │原案可決│ │議案第5号 工事請負契約の締結について-西阿倉川62号線道路改良工事- │原案可決│ │議案第6号 工事請負契約の締結について-追分石原線塩浜跨線橋(補助)橋梁整備工事- │原案可決│ │議案第7号 工事請負契約の締結について-旧笹川西小学校解体工事- │原案可決│ │議案第8号 工事請負契約の締結について-南消防署庁舎改築工事
議案第4号から議案第9号までは、工事請負契約の締結についてでありまして、文化会館舞台照明及び舞台音響設備更新工事、西阿倉川62号線道路改良工事、追分石原線塩浜跨線橋(補助)橋梁整備工事、旧笹川西小学校解体工事並びに南消防署庁舎改築工事に係る建築工事及び建築電気設備工事の6件について、工事請負契約を締結しようとするものであります。
舞台音響設備更新工事- 議案第5号 工事請負契約の締結について -西阿倉川62号線道路改良工事- 議案第6号 工事請負契約の締結について -追分石原線塩浜跨線橋(補助)橋梁整備工事- 議案第7号 工事請負契約の締結について -旧笹川西小学校解体工事- 議案第8号 工事請負契約の締結について -南消防署庁舎改築工事
次に、消防分野においては、南消防署の改築整備について、施設の老朽化対策に加え、敷地面積等による課題を解消するため、令和4年度の開署に向けて建築工事を行ってまいります。 また、老朽化した消防車両を最新型の車両に更新するとともに、スマートフォンを活用して災害現場や傷病者の状況を音声と映像で119番通報することができるシステムを導入するなど、消防力の強化を図ってまいります。
また、今年の9月6日から7日の大雨では、南消防署で時間最大雨量102mmを記録し、床上浸水7戸、床下浸水99戸の被害が発生し、近鉄四日市駅周辺、常磐地区、日永地区に被害が集中しました。 このように、近年、本市では、全国で発生しているような事例のような河川氾濫はございませんでしたが、議員ご指摘のとおり、特定の箇所で繰り返し被害が発生しております。
消防分野においては、南消防署及び北西出張所、西南出張所の整備を行い、消防機能の強化並びに8分消防5分救急の対象エリアの拡大を目指してまいります。また、より迅速な救急搬送と医療機関受入れ体制の確保に向け、先端技術を活用した救急業務の高度化を図ってまいります。 このほか、防災教育センターのリニューアルにより、市民の皆さんの防災に対する知識や技術の向上に取り組んでまいります。
新しく建設をされます南消防署において、フェーズフリー仕様の消防施設を計画しているように伺っておりますが、その考え方と具体的にどのような形でフェーズフリーの概念を浸透させていくのか教えてください。
そういった中で新総合計画におきましても、南消防署や西部地域にある消防出張所の整備に取り組むこととしておりまして、全ての消防庁舎に女性用の浴室や仮眠室などが整備され、女性が働きやすい消防職場となるように計画的に事業を進めてまいりたいと、そのように考えております。
また、南消防署以外から青山へ出動した場合、到着時間が長くなると思われるが、市民感情はどう考えるかとの質疑があり、当局からは、現在でも救急体制は補完体制となっており、南消防署が出動中であれば、近隣の丸山分署、大山田分署、中消防署からも応援していると答弁がありました。
こうした課題を解消するため、伊賀市消防本部及び消防署の設置等に関する条例の一部を改正し、救急件数においては分署との差異がない、東消防署と南消防署を分署とする1署7分署体制に移行し、中消防署を伊賀消防署に改称の上、人員を集約するといった機構改革を行おうとするものです。
改正の理由及び内容ですが、今後の人口減少社会等を見据え、効率的で効果的・持続可能な常備消防体制を構築するため、東消防署及び南消防署を分署とする1署7分署体制へ移行し、中消防署を伊賀消防署に改称しようとするものです。 なお、この条例は、令和2年4月1日から施行することとしています。 次に、議案第156号ですが、伊賀市営共同浴場条例を廃止したいと思います。
確立 │ │ 3.展開する施策 (資料1 p.147)│ ├─────────────────────┬─────────────────────┤ │(2)消防活動拠点の整備 │(2)消防活動拠点の整備 │ │1) 老朽化に伴い、南部臨海地域におけるコ │1) 老朽化している南消防署庁舎
ということは、ほかの継続になってるとこ、中消防署・西分署と南消防署・丸山分署、それから中消防署・島ヶ原分署・東消防署・大山田分署、南消防署、これ継続になってるんですよね。ということは、平成41年まで、この継続になってるところは、さわりませんよということでいいんですか。これ消防長に聞くよりも財務部長に聞いたほうがいいのかな、所管してるのは財務部長なんで、どうですか。
本市におきまして、期日前投票所については、総合会館、三重北勢健康増進センター、北消防署内の防災教育センター、中消防署中央分署、南消防署南部分署、北消防署北部分署と、この6カ所で行われております。